第448章:东征倭国(后续)(1/2)
</br>上回讲到日本幕府集团得知明朝大军将至,赶紧组织召开会议,商讨如何化解危机,以免亡国灭种!
“彼らに聞かなくてもいいです。あなたは日本の世俗界の最高支配者として今すぐ神奈川県の靖国神社に行って教主陛下に会います。自分の心の中の考えをさらけ出し,世俗政権が神権支配に従うことを宣言した。これで危機を転嫁することができる。”姜还是老的辣,德川秀忠的原话翻译成汉语大意如下:
“不用问他们。你作为日本‘世俗界’最高统治者,现在立刻马上前往‘神奈川县’的‘靖国神社’里拜见‘教主陛下’,将自己心中所想和盘托出,并趁机宣布‘世俗政权’要服从于‘神权统治’。如此一来,便能转嫁危机。”
“わかった!父上がそう言われた以上、私は命を投げ出しても徳川家の栄誉尊厳が踏みにじられないことを保証します。では、日本の皇室に明の30万の大軍を臨ませましょう。また、扶桑神道教に手を出してこそ、このことを解決することができるかもしれません。”德川家光也是果断之人,立刻洞察利弊。
(“好吧。既然父亲大人都这么说了。儿子我就算豁出性命,也要保证我‘德川家族’的荣誉与尊严不受践踏。就让‘日本皇室’自己去面对明朝的30万大军吧。另外,也许只有请求‘扶桑神道教’插手才能摆平。”)
“安心しろ!扶桑神道の靖国神社には詭法界からの強い神が祀られています!扶桑神道教の実力が強い,陰陽道、陰陽寮土御門、九菊一派の各勢力の実力の総和をはるかに超えています!手に持っているすべての式神を合わせても実力は比べものにならない!”德川忠秀的话翻译成汉语后,其意思大概如下:
“放心吧。‘扶桑神道教’的‘靖国神社’里供奉着来自‘诡异法界’的‘强大神灵’,其实力远超‘阴阳道’、‘阴阳寮’、‘土御门’和‘九菊一流’等正邪各派‘修道士’。就算他们把所有的‘式神’和‘祀神’加起来,也根本没法比!”
就这样,德川家光在谈话过后,便率领“幕府官员”和各地“番邦”代表一起前往“神奈川县”祭拜“靖国神社”。不过,此“神社”与后世“明治维新”之后的“靖国神社”不同,因为此“神社”供奉“高天原神族”成员神像。
顺便说一句,后世的“靖国神社”是位于日本东京都千代田区九段北的“神社”,用英语表达就是yasuku
ish
i
e,而用日语则读作やすくにじんじゃ。在异时空,“靖国神社”是是非之地,乃“军国主义”的温床!
后世的“靖国神社”里供奉着自“明治维新”时代以来,为日本战死的军人及军属,而且大多数是在日本侵华战争(1931-1945)及太平洋战争(1941-1945)中阵亡的日军官兵及三万名台湾高砂义勇军等日本兵。
而此“靖国神社”的前身则是西元1869年由“倭王”(明治天皇)下令创建的“东京招魂社”,其目的是纪念在“戊辰战争中为恢复“倭王”的“世俗王权”而牺牲的军人。倭王认为,只有这样做了,才能大肆收买人心!
到了西元1879年“,东京招魂”便被“倭国”改名为了“靖国神社”。此后,“靖国神社”则由“倭国”军方专门管理,直到二战结束后,遵循所谓的“战后和平宪法”之政教分离原则,才被“倭国”改组为“独立宗教法人”。
多年来,参拜““靖国神社”已成为部分日本政客拉拢选民、展示右翼思想的“个人秀”。“倭国”政客的数次参拜,破坏了日本与中国、韩国等亚洲国家之间的关系,但倭人对此不以为然,皆因其“耻文化”作祟!
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